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ライフサイクルカーボンマイナス住宅

先日、一級建築士の定期講習を受けてきました。

3年に一度は必ず受けないといけない講習で受けないでいると、免許の取り消しになることもあるそうです。姉歯建築士の偽装事件からこのような講習が始まりました。
講習の内容は主に法規的な事柄が多かったのですが(眠たかった~)

特に興味深かったのは、地球環境(エコロジー)と建築についての話でした。
建築関係が出すCO2の排出量が全体の40%もあるということでした。(すごく多い!!)
それを削減するために今、考えられているのがライフサイクルカーボンマイナス住宅(LCCM住宅 )(Life Cycle Carbon Minus)というものでした。

これは住宅の長い寿命の中で、建設時、運用時、廃棄時においてできるだけの省CO2 に取り組み、かつさらに太陽光発電などを利用した再生可能エネルギーの創出により、住宅建設時のCO2 排出量も含め生涯でのCO2 収支をマイナスにする住宅として提案されたものです。
このような建築に対する取り組みをもっと身近なところで簡単にエンドユーザーさんに届けていくのは僕たちの役目だと思います。店舗の改装や住宅のリフォームにもフィードバックしていけることも、多くあります。電気代や光熱費を下げるのがエコロジーなんですね。

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2013.03.22