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店舗の解体工事

こんにちは!アーキ・ブレインの藤村です。

昨年、6月に難波のとも狼さんを解体させていただきました。

この店舗は、2010年にうどん屋さんの居抜き物件をラーメン屋さんに改造させていただきました。

この度、オーナーさんが仕事を変更されるとのことで、解体することになりました。

解体工事は、できる限り安くするのが、鉄則です。

解体の金額を下げるためには、処分費用を少しでも下げる必要があります。

(つぶすこと自体は、どの業者でもだいたい似たような金額になる)

(しかし、作った順番と逆順で潰していくのが合理的でもある)

アーキ・ブレインでは、つぶすまえに、既存の備品(冷蔵庫や厨房機器、家具、食器など)を

リサイクル屋さんに、買い取ってもらえるものと、処分費用を相談します。

買い取っていただけない物の処分費用も産廃業者とリサイクル屋さんでは

計算方法が全く異なるため、すべてリストアップして、比べさせていただきます。

また、リストを元にオーナーさんの知人などにも必要なものはないか

確認させていただき、なるべく再利用できるように工夫します。

そして、工事がはじまってからは、なるべく資材の分別を行い資材ごとの処分をします。

この方が、処分費用が安いです。また、金属などは運搬は必要ですが

買取りしていただけるので、種類ごとに分別します。

解体工事は潰すだけではなく、資源のリサイクルという意味では、とても奥が深いです。

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ラーメン屋さんの壁をめくって、うどん屋さんの壁もめくったら、なんと喫茶店の内装が出てきました。(( ;∀;))

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すべて完了しました。

解体工事後は、ネズミなどが入ってこないように、躯体の穴補修などもさせていただきました。

2017年6月工事